rohisatoの日記

詩堂炉久人が気になったフィギュアとゲームを取り上げるブログ

マスコミの“配慮”によって消費者にとって必要な情報が埋もれている。

児童を狙った凶悪事件、マンションの耐震強度偽装問題などが連日ワイドショーを騒がしているが、消費者にとって必要な情報が埋もれてしまっていないだろうか?

松下電器パナソニックの石油ヒーターによる一酸化炭素中毒死問題だ。

http://panasonic.co.jp/

1985年から1992年製のナショナルFF式石油温風機及び石油フラットラジアントヒーターには事故に至る危険性があります。

今年に入り、計5件の中毒事故が発生し、2人が死亡となっている。

松下の石油ヒーターに初の回収命令、一酸化炭素漏れの可能性で=経産省

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051129-00000453-reu-bus_all

事故相次ぐ松下の石油温風機、1台5万円で回収

消費者の子供は通りすがりに事件に巻き込まれ殺されるかもしれない。

耐震強度偽装されたマンションに入居したばかりに震度5以上の地震瓦礫の山に埋もれるかもしれない。

けれども、安売りされている石油ヒーターを買ったがために、一酸化炭素中毒に陥る可能性が高いのだ。

この緊急性を要する情報をマスコミはなかなか取り上げない。取り上げても今、世間を騒がしている二大事件の陰に隠れるように1分弱のトピックスで露出するだけだ。

なぜか?

それは松下電器パナソニック)がTV局にとってのスポンサーであるからだ。

石油ヒーターの問題を取り上げると、番組からスポンサーから降りるかもしれない。

そんな恐怖によって、マスコミは“配慮”し、消費者にとって必要な情報は埋もれてしまう。

うがった見方をすれば、もしもヒューザーが番組スポンサーになっていたら、ここまでマスコミが偽装問題で叩いただろうか?

んで、漏れは何が言いたいかというと…

その危険なヒーターを取り付けたパナホームはどうなのさ?